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留学業者に騙されるな
留学するにあたって、仲介となる留学業者にお願いすることがあると思います。しかし、留学業者には十分に注意して下さい。
何年か前に多数の留学希望者から留学費用を受け取ったまま、行方をくらますといった事件がありました。これは留学希望者が既に留学先の国へ渡航後、留学予定先の語学学校に授業料が送金されていなかったことが判明し、明らかになった事件です。
実はこれ、珍しことではありません。昔から同じような手口の事件が多くありました。今でも小さなこのようなケースは少なくないようで、中でも授業料に関することが多いそうです。しかしそのほとんどが留学業者に任せきりで、学校と自分が関係あるにも関わらず、確認していないのです。
また、留学の取り止めなどでキャンセルする場合、キャンセルの手続きが遅れると学校側は全く授業料を返金してくれません。新学期が始まってからのキャンセルは、余程の不可抗力でもない限り、授業料は返ってこない契約になっていると理解しておく方がいいでしょう。
余談ですが、学校によっては契約書や請求書に保険の項目があります。学校の強制保険でもないのに、約10万円くらいの保険費用が明細に追加されています。しかし、よく読まずに合計費用だけを鵜呑みにして、そのまま金額を送金している人がいます。その上、日本で加入できる海外留学生保険に加入し、10万円程の二重出費をしている人もいます。
契約書をよく読み、理解しないと損をします。契約事項については、注意に注意を重ねることが大切です。